上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ




本日はCO2配管です。
CO2の添加を必要としない水槽もあるので、
4つの水槽に配管するのは見送っていましたが、
CO2供給システムのメカニカル感に負け、
パイピングしちゃいました。

今回購入したのは、

エアーツール用の配管部材。
アクア用は高くて買えませんでした。
写真のもの全部で5000円です。
うーん、これでもかなりの高額出費。
スピコンは1つ持っていたので、
3つ購入し、
4分岐と耐圧チューブ、
チューブカッターを注文しました。

4分岐後にスピコンで分配。

500円足らずだし、
スピコンは4つ揃えればよかった…。

エアレーション用は4mmで良かったけど、
CO2だと漏れるので、
5mmステンレスパイプを使用しました。

期待に添えず申し訳ありません。
ただ曲げただけです。

拡散器の材料はこちら。

耐圧チューブとメラミンスポンジです。

メラミンスポンジは100均でメジャーなブロックタイプを

ハサミで4等分しました。
なんと経済的なことでしょう。

密な気泡を作り出すため、

円錐型にハサミでカットしました。
先端ほど密になるような感じです。


スポンジをねじ込みます。
一方向にまわしつづけるとねじれが残るので、
反対回しも駆使して差し込みます。
向こうまで出るようなら、
回しながら引っ張っても良し。


飛び出たら両端ともにハサミでカットしましょう。


ステンレスパイプの先端に取り付け完成です。
少し曲げて取り付けると、
気泡が合体しづらくなります。
本来ならば、
上向きになるようパイプを曲げるべきですが、
シンプルで省スペースな拡散器にするため、
下に向けたままです。

早速水槽に設置して見ましょう。
今回は、全行程を耐圧チューブで取り回しました。
耐圧チューブは膨れないので、
CO2添加量のコントロールが楽チンです。
エアーチューブを使用すると、
チューブが膨張する分、
吐出までのタイムラグが起こり、
調整が面倒な気がします。
また、水槽から外す際に、
チューブの取り回しが楽なよう、

スパイラルチューブを使用しました。
エアーツールではおなじみですが、
伸びるので便利です。
いかにも工具的な見た目が
自分好みなので使用しましたが、
万人には受け入れられないと自覚しています。


エアー用の配管と高さを揃えてもいいのですが、
より実験室風に見えるよう、
高低差をつけ、
ステンレスパイプを目立たせました。
現在検討中の水槽構想通りに進めば、
高さを揃えてしまうかもしれません。

4つの水槽に設置します。

配管は、水槽のかさ上げ台の中を通してあります。
耐圧チューブは、
細かいカーブで取り回すことが
できないのが難点ですが、
水槽下にゆとりの空間を用意したおかげで、
問題なくパイピングすることができました。

ミドボンの導入予算申請が通っていないのと、
CO2添加は少量で足りていそうな点から、

小型ボンベより、1秒4滴程度を分配しました。

このメラミン拡散器は、
実験により、1月以上気泡に
乱れがないことを確認しています。

むしろ、少し汚れてこなれてきた方が、
細かい気泡が出てくるように感じます。
安価で製作も簡単なので、
2月ほど使用したら、
先端部分を新品に取り替えての運用となります。

市販品は大きく、
30cm水槽では存在感がありすぎると感じていたので、
今回はこのようにシンプルなものとしました。
先端の作り置きも容易なため、
お手軽に管理できるのではないでしょうか。
メラミンスポンジの詰め方によって、
気泡の出方に差が出ます。
大きな気泡が出てしまう場合は、
吐出量を調整し、
それでもダメな場合は、
作り直します。
(できるだけスポンジのねじれを解消しながら詰めましょう)

適当に、かつ大量に作成し、
しばらく水につけておくと馴染みますので、
それらを取り付けて調整しますが、
現在のところ、
気になるほどの失敗作は無しです。

スポンジの形状は同じにし、
チューブ部分の長さを試行錯誤するといいと思います。
我が家の場合では、
1.5cmと2.5cmを作成しましたが、
短い方が反対側からスポンジを
引っ張って詰められるので、
製作が容易でした。
どちらの方が良いかは、
今後使用しながら検証したいと思います。
(1ヶ月のテストを行ったのは1.5cmタイプ)
にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ





コメント

  1. すごーい、設置後の写真が、メチャかっこいい!!
    スパイラルチューブを採用されるセンスが
    男っぽくてかっこいいなぁ!しかも経済的!!

    ( 12:02 )

  2. くれいんまん

    すごい!かっこいい!
    実験室の雰囲気たまらないっすね。
    スパイラルチューブ、私は好きですよ^ ^

    ( 13:17 )

  3. Honeyjapan

    クオリティーが高いっすな〜。
    真似したくてもこういう発想出来ないな。
    感心しちゃいます!

    ( 18:12 )

  4. トシオペア

    スパイラルですか!
    カッコ良くて且つユニークですね〜

    それ以上にメラミンスポンジの拡散器は良さげですね〜
    自分が小型水槽をやる際は是非参考にさせて頂きます。(*^^*)

    ( 23:31 )

  5. 333bankin

    golgoさん・くれいんまんさん・Honeyjapanさん・トシオペアさん

    golgoさんへ:
    スパイラル大好きなんですよ。
    電源コードも細くまいちゃったりして、
    何でもかんでもスパイラルに仕上げてます。
    ちなみに左巻きが好みです。

    くれいんまんさんへ:
    スパイラー、意外と多いですね。
    回転・巻きって、原始的で単純だけど、
    美しく機能的。
    そんなところが魅力の秘密でしょうか。

    Honeyjapanさんへ:
    固定された概念にとらわれず、
    なんでも思うがままに試してみたい、
    そんなところから始まっているように思います。
    最初に思いついて、
    最初に実施した人間こそ
    偉大であるという言葉を
    常に意識しています。
    が、そんなにすごいことは出来てないですね。苦笑

    トシオペアさんへ:
    ありがとうございます。
    CO2器機って、基本エアツールのパーツなので、
    スパイラルに目が行くのは、
    凄く必至なことだと思います。
    工業系の人間がアクアをやったら、
    自然にたどり着くところなんだと思います。
    だって、スパイラル無しじゃ、
    エアツールなんて使いたくないですもの。
    次は、巻き取り器ですかね。

    ( 00:25 )

コメントの投稿



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。